XMLファイルの作り方

出典: TYPINGMANIA Wiki

目次

[編集] 基本

TYPINGMANIAが対応している文字コードははUTF-8である。

そのため、メモ帳などで新規保存するときには文字コードをUTF-8を指定しなければならない。

[編集] XMLを作る際の推奨ソフト

SightSeekerStudio?では08'01/07よりAdobe AIR(ActionScript3.0)を使ったダウンロードページの

TYPINGMANIA Interval Management System(ページ内表記は本体・曲リスト編集ソフト)を推奨しています。

使用する際にはAIRと共にインストールして使ってください。

[編集] TYPINGMANIA Interval Management System

  1. まず、mp3の場所を指定して、その他曲情報を入力。次へを押すと、戻るボタンを押しても情報がクリアされるので注意。
  2. 次に歌詞を入力。一行目はnihongoword、wordともに改行にする必要がある。インターバルは左から3つ目のボタンをクリックすると入力される。タイムライン上に矢印が表示されるから、微調整はそこでできる。また、改行が大きめに見えるから注意。これでも1行分。
  3. 次へを押すと完成したXMLと、musiclist.xml用のものが表示される。保存はできないので、どちらもエディタにコピペして保存する必要がある。また、XMLはUTF-8で保存する必要がある。

[編集] その他のソフト

以下の情報は08'01/07以前のものです。AIRを入れたくないなどの場合にはこちらを参考にしてください。

XMLを作るには歌詞が始まるポイントを見つけなくてはなりません。

そのためSightSeekerStudio?では曲の波形が見えるSoundEngineFreeを推奨しています。

SoundEngineFree?の使い方に関しては本家のページを参照。

MP3をいじる場合にはSoundEngineでmp3を参考にしてください。

Mac,LinuxにはAudacityがおすすめです。

[編集] インターバル & 歌詞情報 のXMLファイルの書式

[編集] 基本書式

基本的にはXMLフォルダに入れる曲の設定ファイル。書式は以下を参照。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="yes" ?>
<musicXML>
	<musicname>曲名</musicname>
	<saidaimondaisuu>最大問題数</saidaimondaisuu>
	<nihongoword>@</nihongoword>
	<nihongoword>歌詞1</nihongoword>
	<nihongoword>歌詞2</nihongoword>
	<nihongoword>@</nihongoword>
	<word>@</word>
	<word>歌詞1のよみがな</word>
	<word>歌詞2のよみがな</word>
	<word>@</word>
	<interval>曲が始まってから歌詞1が表示されるまでの時間</interval>
	<interval>歌詞1終了から歌詞2が表示されるまでの時間</interval>
	<interval>曲が終わる時間</interval>
</musicXML>曲名は書いてあってもなくても何も影響がありません。

ただし書いたほうが何の曲のXMLかわかりやすくなります。

歌詞を表示しない場合には<nihongoword>および<word>タグ内に@マークを書きます。

前奏や間奏やインターバルが長い場合の調整などに使います。

最大問題数とは<interval>の数です。

歌詞の数よりも一つ少なくなるため気をつけてください。

[編集] 拡張タグ

[編集] 背景に画像を入れる場合

以下のタグは挿入位置はmusicXMLタグ内であればどこでも問題はありません。

背景に静止画を使う場合には以下のタグを入れてください。

<background id="bg/背景画像.jpg" />

上のタグの場合は『bg』フォルダ内の『背景画像.jpg』を参照しています。

指定可能な画像のフォーマットはJPEG,PNG,GIF。

動画を使いたい場合には

<video src="flv/動画.flv" />

上記のタグの場合は『flv』フォルダ内の『動画.flv』ファイルを参照しています。

指定可能なフォーマットはFLV(SorensonSpark?,On2VP6)。

ver.0.20以降に限りH.264にも対応(拡張子はmp4である場合が多い)。

さらに拡張で、『scalemode="fullwidth"』をつけることができる。

4:3の映像の場合、通常ではレターボックスでの表示になってしまうため、上下カットの16:9の全画面表示にしたい場合に追加する。

※もとから16:9の映像のfullwidthしても意味はないのでつけなくて大丈夫です。

例:<video src="flv/動画.flv" scalemode="fullwidth"/>

[編集] 文字に色をつける場合

文字に色をつけたい場合にはfontタグを使います。どこに挿入してもかまいません

<font color="red" />

上記のタグをxmlのどこかに挿入すると、歌詞表示が全て赤色になります

<font color="ここに色を指定" />

色を指定する部分だけ変えてください。指定できる色には以下のものがあります

red  green  blue  cyan  magenta  yellow  black white

また、色はカラーコードを使って指定することも出来ます

カラーコードについては次項を参照して下さい

全体ではなく一部分だけの色を指定する事も出来ます

<nihongoword color="ここに色を指定">

nihongowordタグに「 color="色指定"」の部分を加えると、そのフレーズのみ色が変わります。

「color="色指定"」の部分が付いていないnihongowordタグのフレーズでは、fontタグの色に従って表示されます。

色指定の方法はfontタグと同様です。

[編集] カラーコードについて

自分で色を作るのが面倒な場合はColor Tableなどのサイトを見てください。

「#66ccff」のように#の後に6桁の数字とアルファベットが並んでいます。

TYPINGMANIAでは先頭に「#」ではなく「0x」をつけることになっています。

  1. 66ccffの色を使いたい場合は
<nihongoword color="0x66ccff">

のように色を指定して下さい。fontタグでも同様です

Color Tableに載っていない色を使いたい場合

詳しい話は面倒なので必要ならば自分で調べてください

Windows標準のペイントと電卓を使った作り方だけを紹介します


ペイントを起動します

「色」メニューの「色の編集」をクリック

「色の作成」をクリック

マウスで好きな色を選ぶ(以下、括弧の中に例を書いていきます)

赤、緑、青の数値をメモっておく(赤:206 青:20 緑:6)

次に電卓を起動します

「表示」メニューの「関数電卓」をクリック

「10進」が選択されている事を確認して、赤の数値を入力(206と入力)

「16進」を選択(206がCEになった!)

変換された数値をメモっておく(赤:CE)

「10進」に戻して、青、緑についてもそれぞれ16進にする(青:14 緑:6)

赤、青、緑の順に並べる(CE1406)

※1桁の数値は0を付けて2桁にして下さい!(6 → 06)

先頭に0xをつける(0xCE1406)

完成です。タグの色指定の部分に入れてください

<nihongoword color="0xCE1406">