SightSeekerStudio.com - TYPINGMANIA 4 - 説明書

| 重要な部分のショートカット | 曲設定方法詳細 | FAQ |


ダウンロード版TYPINGMANIAについて説明します。
ダウンロード版の中身はこんな風になってます。


typingmania.swf 「本体」
folderlist.xml 「曲リスト管理用XML」
main.xml 「曲リスト用XML」
favorite.xml 「曲リスト用XML」
設定用.xls 「追加曲の設定用エクセルファイル」
list.xls 「リスト追加用エクセルファイル」
XML 「各曲のXML保存用フォルダ」
mp3 「各曲のMP3保存用フォルダ」
sound 「効果音MP3保存用フォルダ」(曲のmp3では無いので注意)
bg 「各曲の背景画像保存用フォルダ」
css 「ブラウザ用のCSS保存用フォルダ」
images 「ブラウザ用の画像保存用フォルダ」
soundengine 「ブラウザ用の画像保存用フォルダ」
guide 「ブラウザ用の画像保存用フォルダ」
typingmania4.html 「一応ブラウザ起動用HTML」
specifications.html 「TYPINGMANIAの仕様書」
soundengine.html 「SoundEngineの使い方説明書」
guide.html 「オフラインでも設定方法が見れるようにこれも」
code_list.html 「歌詞の読み仮名部分に使える文字のリスト」
関係図.png 「関係図を簡単に画像にしてみました」
必読。初めに読んでください.txt 「ReadMeテキスト」
リスト上書きに注意.txt 「上書き注意用テキスト」


本体の説明。
本体は、結構細かく更新します。ロゴの下の数字はバージョン情報です。
サイトの方で公開している本体のバージョンより小さかったら更新しておいてください。


追加曲の設定用エクセルファイルの説明。
曲を自分で追加していきたい時に活用してくださいって感じでおまけのファイルです。
まだミスをしてる人が多いようなのですが、インターバルが一番左に書いてあるのは、
インターバルの個数が見やすくなるように、という考えで置いてあります。
曲情報の方に追加する部分の行数を最大問題数に入れてください。


各曲設定方法の方法。
赤い部分はいじらないでください。実際に曲設定に必要なのは、黒文字と青文字の部分です。


<?xml version=“1.0” encoding=“UTF-8” standalone=“yes”?>
<background id="bg/背景画像.jpg" />
<musicname>曲名</musicname>
<saidaimondaisuu>最大問題数</saidaimondaisuu>
<nihongoword>@</nihongoword>
<nihongoword>歌詞1</nihongoword>
<nihongoword>歌詞2</nihongoword>
<nihongoword>@</nihongoword>
<word>@</word>
<word>歌詞1のよみがな</word>
<word>歌詞2のよみがな</word>
<word>@</word>
<interval>曲が始まってから歌詞1が表示されるまでの時間</interval>
<interval>歌詞1終了から歌詞2が表示されるまでの時間</interval>
<interval>曲が終わる時間</interval>


曲名のところは、個人で見やすいように名前を書いてください。
最大問題数は、「interval」の個数を書いてください。


背景画像ですが、「bg」フォルダに入れてある画像を指定してください。
画像の表示の詳細については仕様書の方を参照してください。


背景画像を使わない場合は、
<background id="bg/背景画像.jpg" />
の部分は必要ありません。


曲設定方法詳細。
ここらへんは、本体に同梱しているエクセルを開いてもらえば、一目で分かると思うのですが一応詳しく説明します。
まず、エクセルを開いた時に文字が色々書いてあると思います。




ここには、画面中に表示される「本来の歌詞」を入力してください。歌詞カードに書いてあるやつです。
曲設定を始める時は、まずここに歌詞を書き写してください。
先にインターバルをどのように切るのか決めている際は、切る場所で改行して調節しておきます。
どのように切るのか決まっていない場合でも、取り敢えずは書いておいてください。
歌詞を入力する時、歌詞の頭と尻尾には「@」を入れるようにしてください。上の画像のように。 厳密には、頭には必ず入れる必要はありませんが、
これが無いとタイピング画面に映った瞬間始まるようになるので、入れることを推奨します。
タイピング中に何も文字を打たない打たない場所を作る場合、そこにも「@」を入れてください。


歌詞が書き終わったら、SoundEngine等を使ってインターバルの測定をします。
読み仮名を打つ前にインターバルの設定に移るのは、この設定で区切り方が変わる可能性があるので手間を省くためです。
SoundEngineの使い方は、左のメニューにあるのでそこで参照してください。
インターバル設定を行う場所はここです。




ここの見方がよく分からない人がいると思いますので説明します。
まず、入力できる場所の上に「A」「B」「C」とある部分は弄る必要はありません。
ここを編集すると、修正したときに反映されなくなります。 ということは、赤い部分を弄ってくださいということです。
ここに曲全体での歌詞の歌い始めの時間を書いていくと、左の列の数字部分が自動でインターバル間の時間に変換してくれます。
赤い部分は、一番目が、歌詞入力をした部分での2行目の歌詞が始まる時間を示しています。
どういうことかというと、歌詞部分の一番上は、タイピング画面に映った時に既に表示されているということです。
つまり、インターバル入力をする場所から見て、その開始位置は同じ行の歌詞ではなく、一段下の歌詞と対応しています。


下の画像を見ながら説明しましょう。インターバルの数字と歌詞の対応です。




インターバルの一番初めの数字は「5620」となっています。そして歌詞の部分には「@」が入っています。
この時点では「@」(これは何も無い状態として認識されるようになっています。)が、タイピング開始時に表示されています。
先に説明したように、5秒620になったら一番初めの歌詞が表示されるわけなので、
見方を変えると「5620」というのは同じ行の歌詞が終了する時間を表しているということになります。


次に、インターバルの二行目を見てみると「10410」とあります。
この部分を基準にしてみるとタイピング画面では「深い深い夜が星達を」という歌詞が既に表示されています。
そして、10秒410になったら「冷たく包み込む真夜中に」という歌詞が表示されます。
この関係で考えると「B」列に出力されている計算された値は、実はその行の歌詞が表示されている時間を表しています。
つまり「深い深い夜が星達を」という歌詞が表示されている時間は「4790」。4秒790の間だけ、その歌詞を入力することができます。
中間は同じ事の繰り返しなので、説明は省きます。
歌詞の一番最後を見てください。その左側には、インターバル設定が書いてありません。
この「@」は歌詞の終了する場所を意味しています。
つまり、この「@」が表示される時間「131000」、秒に直すと2分11秒は、終了する時間です。
まあ、ここらへんは上から順にやっていれば分かると思います。


ここにインターバルを書いている時に、「B」列の時間を見て、歌詞を切る場所を調節してください。
そして、歌詞の位置が決定できたら、歌詞の読み仮名を入力します。ここに。




ここに使える文字は少々制限されていますので、「TYPINGMANIAで使用できる文字リスト」を参照してください。
そして、頭と尻尾に「@」を入れたりする場所については、上でやった歌詞の入力と同じです。


全ての設定が終わったら、サンプルとして同梱している曲情報XMLと同じように曲ファイルを作ります。
簡単なのは、既にある曲情報を開いて「Ctrl+A」で全てを選択します。そして、ファイルを新規で作成してそこに貼り付けます。
画像ではコピーした時から変わっていませんが、<musicname>のタグの中を見やすいように曲名を書くことをお勧めします。
これが終わったら、<nihongoword>、<word>、<interval>、の3つの部分を、さっき設定した曲情報をコピーして上書きしてください。
エクセルから貼り付けると、下のように、無駄な空白ができてしまいます。




これはタブと呼ばれるもので、これが残ったままだと読み取れなくなります。
これを取り除くためには、まず、タブの部分を下のように選択状態にします。




そして、メモ帳で開いている場合は、「編集」メニューから「置換」を選択します。
TextPadで開いている場合は「検索」メニューから「置換」を選択します。
そうした後、ダイアログが出てくるので、ここで置き換え後の文字列の部分に何も入力されていないようにします。
できたら置き換えを実行します。これでタブの部分は消去されたはずです。
そして、曲情報編集の最後は、以下の「最大問題数」の場所に、インターバルの数を書きます。
<saidaimondaisuu>最大問題数</saidaimondaisuu>
今回の場合では、有効な部分は20行目までなので、最大問題数は20になります。
以上で曲情報の中身の設定の終わりです。ファイル名を「(曲名○○).xml」にして「XMLフォルダ」内に保存してください。
文字コードは「UTF-8」で保存してください。
「.xml」を付けないとテキストファイルとして保存されたりします。


そして、「mp3」フォルダに、mp3を置いてください。


曲リストの説明。
以下のソースはTYPINGMANIAに使われているものを簡略化したものです。
赤い文字の部分は、曲追加とは関係ないのでいじらないでください。
実際に曲を増やす時に追加していくのは、黒文字と青文字の部分です。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="yes"?>
<musicinformation>

<musicinfo id="0" xmlpath="XML/曲名1.xml" musicpath="mp3/曲名1.mp3">
<musicname>曲名1</musicname>
<artist>アーティスト1</artist>
<genre>ジャンル1</genre>
<level>レベル1</level>
</musicinfo>
<musicinfo id="1" xmlpath="XML/曲名2.xml" musicpath="mp3/曲名2.mp3">
<musicname>曲名2</musicname>
<artist>アーティスト2</artist>
<genre>ジャンル2</genre>
<level>レベル2</level>
</musicinfo>
</musicinformation>


「musicinfo id」というのは曲リストの通し番号です。
追加した順番で0から順番に番号を付けてください。
レベルの部分は、数字が一桁の場合は始めに0を付けて2桁にしてください。
レベルを13以上にするとレベルゲージは13個までしか伸びませんのであしからず。
それ以外は自分が追加した曲の情報を入力してください。


追加する時はこの部分(musicinfoタグとそれによって挟まれた部分)をどんどん増やせばリストが追加されていきます。


<musicinfo id="番号" xmlpath="XML/曲名.xml" musicpath="mp3/曲名.mp3">
<musicname>曲名</musicname>
<artist>アーティスト</artist>
<genre>ジャンル</genre>
<level>レベル</level>
</musicinfo>


曲を追加する時は必ず<musicinformation>タグの中に入れてください。


あとXMLを編集する際はタグをちゃんと閉じるように忘れないでください。忘れると正しく読み込めません。


曲リストの設定が終わったら「(任意のリスト名).xml」で、
文字コードを「UTF-8」で保存します。
しないと文字化けしますので注意してください。保存するときにダイアログの下の方にある文字コードという部分で変えられます。
本体をセットで落としたなら、上書きをしてください。


最後に、「folderlist.xml」を使い、リストの管理を行います。
仮にメインで使うリストが「main.xml」でお気に入りをまとめたリストが「favorite.xml」だった場合、
folderlistの中身はこうなります。


<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="yes"?>
<musicfolder>
<folder id="1" path="main.xml" name="メインフォルダ"/>
<folder id="2" path="favorite.xml" name="お気に入りフォルダ"/>

</musicfolder>
<background>
<select bg="bg/背景画像.jpg"/>
</background>


赤い部分を必要に応じて追加していくことで、曲選択時に切り替えができるようになります。
nameの場所には分かりやすいように名前をつけてください。
backgroundタグの部分を追加すると、曲選択時に背景画像が表示されるようになります。


これで曲の設定が終わりました。本体を起動してみてください。
個人的にオフラインでのswfの再生は「GOM Player」がおすすめです。動画も殆ど見れますしね。
現在、起動時にバグがあるようですが…。


FAQ
◆リストが表示されない。
 リストの名前が「musiclist.xml」になっていない。
 「musiclist.xml」が、本体と同じ場所に置かれていない。
 「musiclist.xml」に、曲情報が追加されていない。
◆リストの日本語が文字化けする。
 「musiclist.xml」の文字コードが「UTF-8」になっていない。
◆曲選択時に曲がロードされない。
 「musiclist.xml」内のmp3のパスがファイルの名前と一致していない。
 「mp3」フォルダにmp3が置かれていない。
◆曲選択後リザルトが表示される。
 「musiclist.xml」内のxmlのパスがファイルの名前と一致していない。
 「XML」フォルダに曲情報xmlが置かれていない。
◆歌詞が高速で流れる。または、一瞬タイピング画面が表示されるだけ。
 「曲情報xml」の文字コードが「UTF-8」になっていない。
 「曲情報xml」の中の表記がおかしい。
  タグの「<」や「>」、「/」といった記号が欠けている。
  「nihongoword」「word」「interval」といったタグの名前のスペルが間違っている。
  タグの中に、タブが入っている。
  intervalタグの中に、半角数字以外のものが入っている。
◆mp3の再生速度がおかしい。
 mp3のサンプリング周波数が「44.100kHz」になっていない。
  これより小さいと高速で再生される。
  これより大きいとスローで再生される。
◆曲のトータル時間が表示されない。
 「saidaimondaisuu」の数が多い。


この説明書が見にくい、こうして欲しい等があればコメントにどうぞ。
どんどん見やすくしていきます。


Typing Maniaまとめサイトなんてものが出来てるようで…。
こちらの方が見やすいですね(;ω;)ではみなさん頑張ってください。


| 重要な部分のショートカット | 曲設定方法詳細 | FAQ |


他にこれも書いた方がいいんじゃないかというのがあったら、コメントにお願いします。


SightSeekerStudio.com ( http://sightseekerstudio.com/yanmani/ )
by Sleipnir 2007/05/13


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